世間体を気にせず30代を満喫するOLの休日

30代こそ人生最大の好機!周りの目なんて気にしません!

昭和が静かに去っていく

 名優と呼ばれる銀幕のスターが続けて逝去されました。

スターと呼ぶに相応しい雰囲気、重厚感、気品、色気を持たれた方々だったと感じます。

軽薄でカメレオンのような器用さを持った現代の人達とは、どちらが良いかの議論ではなく、時代が違うのでしょう。

手が届かない感覚を維持するという美学。

そういう生き方だから、不快感を与えないし、存在感を深きものにした。

そのひたむきな姿勢に惹き付けられる。

そんなスーパースターでした。

 昭和とはどんな時代だったか?
崩壊と消滅の底。

再生と繁栄の登り道。

その実態がどうであったとしても、
この国は胸を張って生きていける国になりました。

胸を張って生きる礎を築いたのは、
物言わぬ人々の勤勉な姿勢がベースにあった
社会の歩幅だったのでしょう。

今現代を否定はしません。

もっと必死で悲壮な人々の、
胸の奥にしまった情念が、
時代の悪路を進んでいます。

だからマッチングが難しい。

昭和は既に、『時代劇』かも知れない。

考える事は様々です。

闘い続ける人々をそっと応援する。

辛いけれど、
自分を失わず自分を棄てずに
ひたむきに生きる。

私もそうありたい。

あなたもそうであってほしい。

時代の真ん中でそう思うのです。